三番町の高級賃貸マンション ルグラン三番町202号室
ルグラン三番町２０２号室をご紹介いたします。
三番町、大妻女子大学にほど近い閑静な場所のマンションです。
落ち着いた外観とエントランスにステータスを感じます。
ルグラン三番町のお薦めは、いろいろありますが
まず、ペットと一緒に暮らせることでしょうか。
それから、地下１階にあります入居者様がいつでもお使いになれる
専用ジムです。ランニングマシーンなどがそろっております。
また、無料でお使いいただける大型トランクルームです。
それぞれお部屋と同じ階にあり、棚がついて約２帖ほどの広さが
あります。たくさんの荷物がしまっておけそうですよ。
写真に写っているのは、２０２号室の取り外したカーテンです。
お使いになりたい方はお使いくださいとオーナーさんがおっしゃっていました。
さて、本日のお題の２０２号室です・・・・
リビング・ダイニングは約17帖あり、すっきりとしています。
キッチンは独立タイプで、Ｍｉｅｌｅ社のドラム型洗濯機・ドラム型乾燥機・食器洗浄機と
設備も充実しています。
私のお薦めは、ユーティリティーデスクです。
幅65ｃｍあり、奥様が使うのはもちろん、小さなお子様が宿題をするときにも
お台所の仕事をしながらお声かけができて良いなぁと思います。
メインベッドルームのみカーペット敷きです。
収納もたっぷりとしています。
是非一度ご覧いただきたいお部屋です。
（清水）
三番町のヴィンテージマンション「ヴィラロイヤル三番町」スケルトンリフォームのお部屋
- 2014.05.08│ヴィラロイヤル三番町, 三番町
今日のお部屋は、三番町にある築３７年のヴィンテージマンション「ヴィラロイヤル三番町」のご紹介です。
去年大規模修繕で共用部分がとてもきれいになり、
エントランス部分は見違えるほど明るくなりました。
築古のマンションですと、耐震構造を機にされる方も多いと思いますが、
このマンションはとてもしっかりと建てられていのことで問題はないとお聞きしました。
さて、そのヴィンテージマンションの７階。
ヴィラロイヤル三番町７０１号室の今日のお部屋です。
間取りを見るととても形のよい長方形のお部屋です。
こんな長方形の部屋って、実は案外少ないのです。
（下が東になります）
２年前にスケルトンリフォームをしています。
スケルトンリフォームとは、壊せない壁（構造壁）を残して
壁をすっかり撤去してしまい、まったく新しい間取りのお部屋を作ってしまうことです。
そのため、新築のお部屋のような間取りや設備が可能となります。
玄関扉を開けると真っ白な玄関と廊下が目に飛び込んできます。
横には靴がたくさん入りそうなシューズクローゼットがありました。
１３帖あるリビングダイニングは窓が広がっているため、開放的な感じがします。
キッチンはカウンターキッチンになっていて、お子様が遊んでいるのを見ながら
クッキングができますね。
食洗機、浄水器、ＩＨコンロ、収納もたくさんあってとても充実しています。
この部屋の間取りは子育て家族にはとても良いのです。
2か所の洋室がリビングを通らなければ入ることができません。
子供部屋にするといいですね。
何しろ、家族がいるところを横切らなければ、自分の部屋にいけないのですから、
お子様の様子が手に取るようにわかります。
自然とあいさつをするようになると思います。
（我が家がそうなので、子供の顔色を見ると一目瞭然、
今日は嬉しそうだとか、何だか調子が悪そうだなぁとか、
友達と喧嘩でもしたのかしら・・・なんて感じていました。
そして、二人とも、今でも必ず挨拶はしますよ・・・当たり前？かな・・・（笑）
さあさ、お部屋に戻りましょう！！
リビングの隣のお部屋です。
主寝室にはウォークインクローゼットがついています。
そして、オーナーさんが使っていた本棚があるのですが、もし使っていただけるのでしたら、
このまま撤去しないで使っていただきたいとオーナーさんがおっしゃっています。
そして、肝心の水回りです。
お風呂は追い炊き式で、浴室乾燥機つき。
洗面所やトイレはご覧のとおり！！
どうでしょう！！マンションは築年で選ぶものではないと思いませんか。
快適に暮らせるお部屋だと思います。
きっと見ていただければ、気に入ること間違いなしのお部屋です。
そうそう、リビングの窓の外、桜の木が見えます。
春は桜の花がとてもきれいだそうです。（残念ながら、今回見損なってしまいました！）
夏は青々とした葉っぱが心地よく、秋は紅葉が楽しめるそうです。
鍵は弊社でお預かりしていますので、いつでもご案内させていただきます！！
（ヴィラロイヤル三番町の建物情報はこちら）
（三浦）
三番町のメゾネット「パレステュディオ三番町」
- 2013.03.03│パレステュディオ三番町, 三番町
今日の物件は、 「パレステュディオ三番町」の最上階、８０３号室です。
舌をかみそうなマンション名ですね。
皆さん、どこで区切って言ったらいいのか、
パレ・ステュディオなのかパレス・テュディオなのか、
迷われる方が多いのです。
正解は、パレ・ステュディオです、たぶん・・・・。
と、お部屋に関係のないことから始めてしまいました。
失礼をいたしました！
では、玄関を開けて、お部屋に入りましょう。
お部屋の詳細はこちらです。
（パレステュディオ三番町の建物情報はこちら）
玄関の扉を開けると正面が窓。右と左に廊下があります。
右に行くとキッチンがあり、左に行くとリビングへの扉があります。
うん？？？キッチンとリビングが離れている？？
そうなんです。
最初は使いづらいかなと思いましたが、離れているといってもほんの５歩くらいのもの。
これだとキッチンの匂いがリビングにこもらなくて、かえっていいように思います。
キッチンの奥には、大きな食品庫を兼ねた納戸があります。
前の入居者の方にお聞きしたら、これがとても便利でしたとおっしゃっていました。
その方はあまりお料理をなさらなかったので、その納戸に洋服までしまっていたそうです。
さて、リビングに行きましょう。
リビングは１２．３帖もある、ゆったりサイズです。
窓のそばは吹き抜けになっていて、解放感があります。
リビングに階段があり、その下が収納になっています。
階段を上ると解放感のあるベッドルームです。
収納もたっぷりあって、二人住まいでも大丈夫です。
階段から窓を見るととても素敵です。
どこかのアトリエみたいで、とても明るく、居心地がいいですよ。
絵心のある方だったら、キャンパスを出して、絵を描き始めるかもしれません。
私には絵心はないので、階段に座ってボーっとするか、本を読むかしているでしょう。
この部屋は１ＬＤＫですが、なんとトイレが２か所あります。
上階のトイレはオーナーがオプションで取り付けたものだそうです。
寝ていて、あわててトイレに行くのに、階段を踏み外すなんていうことはなくてすみますね。（笑）
とても贅沢な気分になるメゾネットの１ＬＤＫです。
お部屋の詳細はこちらです。
（パレステュディオ三番町の建物情報はこちら）
（三浦）
イトーピア三番町
イトーピア三番町602号室の続きです。
リノベーションもようやく終わりに近づいてきました。
物件詳細はこちらです。
玄関を入ると廊下がまっすぐに伸びています。
この廊下の右手にリビングルームがあります。
ドアを開けると・・・・大きいリビングは南向きです。
２２畳もあります。
日当たりがよく、晴れた日はとても気持ちのよいですよ。
東側に目を向けると、千鳥ヶ淵の公園の緑が見えます。
今回のリノベーションで力をいれたのは浴室とキッチンです。
オーナーはできるだけ大きいお風呂を入れたいとおっしゃっていました。
半身浴ができる大きめのバスタブが自慢です。
そして、キッチンにはコンロと食器洗浄機が新品です。
キッチンは大きくて使いやすそうですよ。
窓がついていて、窓からは千鳥ヶ淵公園が見えます。
贅沢ですね～！！
上の写真は主寝室です。
ウォークインクローゼットではないですが、
大きめのクローゼットが魅力です。
ほかにも自慢するものがあるんです。
この番町でもこのマンションはヴィンテージマンションといっても過言ではありません。
建築されたのはだいぶ前ですが、管理がよく、また共用部分もきれいにリノベーションされています。
エントランスはオートロック、エントランスロビーはこんなにおしゃれに生まれ変わりました。
白くて、ピカピカしています。
新しいマンションにはない、魅力を感じるのは私だけではないと思います。一度見にいらっしゃいませんか。
私がご案内させていただきます。
（三浦）
リノベーションで見違えるように！≪イトーピア三番町≫
久しぶりのお部屋の裏側です。
何度かに渡って、お部屋をご紹介させていただきます。
イトーピア三番町は番町の中でも老舗の築39年のマンションです。
千鳥ヶ淵公園のすぐ近く、内堀通りを少し入ったところに
イトーピア三番町はあります。
老舗の高級マンションだけあって、お部屋の面積は１３５㎡もあります。ゆったりとしたリビングダイニング。キッチンも広々です。
間取り図はこちらです。
このお部屋が大規模なリフォームによって、生まれ変わりました！
次回は、室内写真を掲載します。乞うご期待です。
この部屋がどんなになるか・・・・
これは廊下ですが、どんなになるか・・・・
楽しみにしていてくださいね。
（三浦）
三番町第一マンション第二弾！
- 2012.02.07│フロレゾン三番町（旧三番町第一マンションズ）, 三番町
先日書いた「三番町第一マンションズ」の続きです。
このマンションは前にも言ったように細長～いのです。
ほぼ真ん中に玄関があり、右（南側）にはパブリック（リビングとダイニング）
要はお客様をお呼びする空間、
左（北側）には、家族のためのプライベート空間になります。
前回はパブリックな部分をご紹介しました。
今日はプライベートな部分をご紹介します
さて、玄関を入って、すぐにトイレがあります。
（これは実はまだパブリックな部分です
）
このトイレの窓の模様がすてきでしょ？
窓だけではありません！鏡の形もシンクの形もなんだかステキです。
トイレからして、上質な洋館の雰囲気がします。
このトイレから、先に進むと長い廊下があり、その先
いよいよプライベート空間です。
廊下の右側に洋室があります。
その隣が、「みんな」のお風呂です。お風呂というよりはバスルームといった方が
よいでしょうか。
でも、洋式ではなく、和式の洗い場のあるバスルームです。
突き当たりに２部屋洋室があります。
左側のお部屋が主寝室となります。
この主寝室には専用のトイレと洋式のバスルームがついています。
実は４階のお部屋がモデルルーム仕立てになっており、
大きめのベッドが置いてあります。
家具があるとお部屋の大きさがよくわかっていただけると思います。
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そのほかの特徴として、このマンションは１フロアには１戸しかなく
プライベート感がたっぷりです。
このお部屋の雰囲気は実際に見ていただき、
感じていただきたいと思います。
（三浦）
