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スタッフブログ

~目には青葉~


皆さま、こんにちは!

 

今週は 一気に初夏を思わせるような陽気の日もあり、

日傘をさしている人もチラホラ。。

これからの季節は紫外線も多くなるので日焼け対策は欠かせませんね!

 

 

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」

 

 

江戸中期の俳人、山口素堂が詠んだ句です。

 

この季節、特に天気の良い日に外を歩くと、新緑がとても眩しく感じます。

 

 

 

 

なかなか遠出ができない日々ですが、

身近なところで季節を感じたり

テレビや写真でちょっと行った気分になるのも悪いものじゃないな、

と思う今日この頃です(*^-^*)

 

 

 

 

靖国神社から千鳥ヶ淵の様子です。

 

菖蒲がとてもきれいでした。あと二週間もすれば5月5日の端午の節句ですね。

 

 

 

(ミー)

 

 

狂犬病接種の時期がやってまいりました!


ワンコちゃんの恐怖の時期がやってきました!

そう!狂犬病の予防接種です!

 

狂犬病予防注射は、

毎年1回接種することになっています

 

千代田区で毎年4月に実施される

集合注射の詳細は以下の通りですので

ご確認くださいませ

 

≪日時≫

期間:2021年4月20日(火)~2021年4月23日(金)

時間:午後14時~15時

① 4月20日(火)いきいきプラザ一番町(一番町12)

② 4月21日(水)神田児童公園(神田司町2-2)

③ 4月22日(木)和泉橋出張所(神田佐久間町1-11-7)

④ 4月23日(金)千代田保健所(九段北1-2-14)

 

≪費用≫

注射料金および手数料:3,750円

(予防注射:3,200円・注射済票:550円)

犬の登録:3,000円

(犬の登録がお済みでない方のみ)

 

集団接種を受けることができない時は

個別で動物病院で受けることができます

 

ちなみに

動物病院で狂犬病予防注射を受けた場合は、

獣医師さんが発行してくれる

狂犬病予防注射済証(証明書)を持参して

保健所または区役所総合窓口課・各出張所で

注射済票交付申請手続きを行う必要があります

大切なワンコを守るためです

忘れないでくださいね~!

じゅんじゅんでした

4月になりました!


皆さま、こんにちは!

今日から4月、新年度の始まりです!!

 

連日の暖かさで、この界隈の桜はだいぶ葉桜になってきています。

散っていく花びらを見ると、少し残念な気持ちになってしまいます。。

 

でも、ソメイヨシノの次は八重桜が楽しめますよ♪

 

今はまだ咲き始め。

八重桜は花びらが幾重にもなって、とても可愛らしいですよね!

 

 

 

この界隈で八重桜といえば、紀尾井町通りが八重桜並木になっており、

満開時はとても華やかです!

 

見ごろは来週・再来週ごろでしょうか。

でもこの暖かさですので一気に咲いてしまうかもしれませんね。。

 

 

最後に、八重桜の花言葉は「豊かな教養」、だそうです。

 

この花言葉のように心新たに頑張っていきたいと思いました(*^-^*)

 

 

 

(ミー)

春の訪れ


皆さま、こんにちは!

 

3月に入り、だんだん暖かな日が増えてきましたね!

皆さまはどんな時、春の訪れを感じますか?

 

私はふきのとうを食べたとき!あの苦みや風味が大好きです。

天ぷらにすれば最高ですよね(*^-^*)

 

 

さて、この界隈でも徐々に春を感じることが多くなってきました。

見てください!一足先に素敵な桜が見れました♪

 

 

青天に桜の淡いピンクがとても映えています。

 

 

靖国神社の中で唯一桜が咲いていた木です。

 

他の木はソメイヨシノでしょうか。

 

靖国神社は東京の桜の開花基準に使われる木、

【標本木】であるソメイヨシノがありますが、まだつぼみは硬そうでした。

 

(写真の奥、木の杭で囲われているのが標本木です)

 

東京の桜の開花予想は16日だそうです。

あと少し待てば桜を楽しむことができそうですね♪

 

 

※先週、九段にお教室を持つ秀抱流華道の献華を見てきました

 

 

 

 

まさに春爛漫、です(^^♪

 

(ミー)

 

 

千代田区ファミリー・サポート・センター


みさなまこんにちは

今日は、緊急事態宣言延長1日目ですね。

東京は、感染者が減少傾向にありますが、

医療従事者の方たちのためにも

ここで気を緩めずもうひと踏ん張り頑張って

過ごさなければと思っております。

 

 

さて、ファミリー・サポート・センターって

ご存知でしょうか。

子育て中の方からは、通称ファミサポと呼ばれて

いるのです。

各自治体で行っている子育て支援で、

もちろん千代田区でも行っていて、

ホームページで確認してみました!

 

 

ファミサポとは、

子育てのお手伝いをしてほしい方(依頼会員)と

子育てのお手伝いをしてくれる方(支援会員)で

構成する区民の子育てに関する相互支援活動です。

アドバイザーが中心となって、支援活動の調整や、

会員に対する講習会、会員の募集を行っているとのこと

 

 

例えば、保育園の開始前や終了後にお子さんを預けたり

送迎のお願いや

学童や学校の放課後にお子さんを預かったり

買い物などの外出時にお子さんを預かったり

などなど・・

時間帯は午前7時~午後9時の間で相談できるそうです!

 

 

子育て中の方で、急に誰かの手をちょっとだけ

借りたくなった時、お母さん、お父さんが一人で

困った時、事前に会員登録しておくと

いざとなった時相談して区のサポートを受けても

よいかもしれませんね。

 

 

申請や、会員資格、利用料金については、

千代田区のHPをご覧くださいませ。

お問合せ先は、九段のかがやきプラザ4階です。
千代田区ファミリー・サポート・センター(千代田区社会福祉協議会)
TEL 03-6265-6523

 

ご興味ある方は、問い合わせしてみて下さいね。

 

(ありあり)

空が広い!です


皆さま こんにちは。

「緊急事態宣言」が1ヶ月延長されましたが、

弊社では1回目の宣言以降

就業体制はあまり変わらず、

月曜日~土曜日は営業スタッフ1~2名

事務スタッフも1~2名で

日曜日は休業とさせて頂いております

 

私は、出社の際は外出することが多くなるのですが、

日テレ跡地のそばを通って

改めて「こんなに空が広いんだ!」と

見上げてしまいました。

番町界隈では、

上智大学跡地のマンション建設も進んでいますね。

空の広さは、つかの間のことかもしれませんが

新しい街の顔が増えていくことは楽しみです(*’▽’)

 

(清水)

 

 

 

今日は三の酉


新型コロナ拡大が心配ですが、経済的打撃も大変ですよね。

そんな時は、皆様どうしてますか??私は、足元のやらねばならないことを

一つ一つ進めるしかないと思っています。あとは、神頼み!

 

今日は三の酉ですので、今年最後の商売繁盛を祈願できる日ですよ。

私は、二の酉で四谷2丁目の須賀神社に毎年恒例で参拝しました。

 

 

須賀神社と言えば、大変由緒ある神社であり、

かの有名な「君の名は」の舞台にもなった場所です。

天気も良いので、お近くの方は、足を延ばしては如何でしょうか??

 

 

(弊社の熊手です!)

 

橋本

≪社長のブログ≫2020年10月を振り返って


晩秋と共に新型コロナは、再び猛威を振るい始めております。
先月は、新型コロナ禍での思考を変えた例として小学校の運動会のことを記しました。
新型コロナ禍で変化すべきは何なのか、どんな生き方、暮らし方すればよいか、皆さん必死に考えています。

今回は、そんな中で当該地域の町会の話をしたいと思います。

新型コロナが本格的に広がりだした3月以降の都心の町会は、概ねその活動の全てを中止するという様相で、それは今も続いております。
恐らく年末はおろか年始も同様でしょう。

そんな状況に嫌気を感じた、実家で長年所属する九段2丁目町会では、毎年恒例の「こども餅つき大会」を名称改め、「餅フェスin九段」とし、万全のコロナ対策で皆さんの想いを集め・発信し、振る舞い餅を戴くお祭りを12/6(日)にさくら館で開催します。

これは、地域の子供たちに対する想いと長年継承してきた文化活動を絶やさない町会の意気です。

町会活動とは、親睦や相互扶助を目的とした、文化性に満ちたものです。
その活動は、住む方々が暮らす方々がそこに住んでよかったという気持ちを持っていただくためにあります。

安心安全が不安視される世の中、自助・共助・公助という観点で考えるべきなら、共助とは誰と助け合うことを指すのでしょうか。
きっと身近な方なのではないでしょうか。

都心に移り住む人が増える一方、町会活動に参加しない方が増えていますが、こんな時だからこそ、大事にすべき気持ちを寄せ合うために町会はあります。

是非、これを機会に、まちびとと共にできることを考え、暮らしを明るく楽しくすることを隣人と考えてはと思います。

番町麹町地域には、そんな町会があることをご承知ください。

橋本

町会活動


晩秋と共に新型コロナは、再び猛威を振るい始めておりますが、

まちの皆さんも必死に対応しています。

 

特に、都心の町会は、その活動全てを中止という様相でしたが、

私の所属する九段2丁目町会では、

毎年恒例の「こども餅つき大会」を改め、

「餅フェスin九段」とし、万全のコロナ対策で皆さんの想いを集め発信し、

振る舞い餅を戴くお祭りを12/6(日)に開催します。

 

 

これは、地域の子供たちに対する想いと長年継承してきた文化活動を

絶やさない町会の意気です。

 

町会活動とは、親睦や相互扶助を目的とした、文化性に満ちたものです。

 

都心に移り住む人が増える一方、町会活動に参加しない方が増えていますが、

こんな時だからこそ、大事にすべき気持ちを寄せ合う町会はあります。

 

そして誇り高き、まち人と共にできることこそがこれからの暮らしに重要ではないかと思います。

 

 

 

橋本

「小学校のHP」


皆さんには、小学校のHPをご覧になった経験のある方は、いらっしゃいますか?

 

勿論、お子様をお持ちのご家庭であれば、日々ご覧になっているかと思いますが、

そうでない方々にとっては、子供たちの世界が垣間見れて勉強になりますよ。

 

新型コロナ禍において、学校側から発信するメッセージは、特にHPで公開されています。

 

先日も、番町小学校の渡辺校長先生のメッセージに胸を打ちました。

 

そのお題は、「田中弘子文庫って知ってますか」です。

 

その内容は、是非一度ご覧になってください。

http://www10.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=1310163

 

 

こんな時代だからこそ、伝えるべきことをきちんと伝えるって大切ですね!

 

(番町小学校HPより)

 

橋本