Vol.13 日常からちょっと逸脱してみる「アートベース/偶然はない。」
今日は千代田区内でのお出かけ回です♪
番町麹町からは少し距離がある神田へと向かいます。
江戸時代までさかのぼると、今でいうところの番町は武家地、九段や麹町、神田は主に町人地でした。特に神田は“鍛冶町”、“猿楽町”、“北乗物町”など、かつて居た職人さんや賑わっていた仕事・文化に由来した町名が数多く残っています。千代田区は本当に歴史豊かな街です。
今でこそ、そのようなお店は少なくなってしまいましたが古本屋さんをはじめ、印刷屋さん、染物屋さんなどは健在です!そして今回は、神田に新たに生まれた“アートの街”を訪れてみようと思います。
江戸から続くクリエイティブの街“神田”へLet’s go!
東神田にあるアート施設「アートベース/偶然はない。」
写真:番町からは総武線か中央線に乗って、最寄り駅の浅草橋駅へと向かいます
写真:東神田 問屋街
実は東神田のあたりは日本橋にかけて問屋街が存在します。問屋とはメーカーや生産者から商品を仕入れ、小売店や他の企業に売り渡す卸売業者のことです。中には一般の人への販売もしている問屋さんもあり、「日東タオル」さんはそのひとつです。
番町麹町では中々見ない街の風景で、同じ千代田区とは思えないですね!日中はたくさんの人が往来する活気のある街です。
この街の一角に今回訪れたいアート施設があります。
到着しました!こちらが今夏にプレオープンしたばかりの「アートベース/偶然はない。」です。
このビルも元々はエトワール海渡という大きな問屋さんの仕事場でした。そして今年、リノベーションされて新たなアート拠点に生まれ変わりました。早速中に入ってみます。
おもちゃでできた生き物たちがお出迎えしてくれます。
カラフルな貸し本棚には、地域の人のお気に入りの本や雑貨、アーティストによる作品や選書が置かれていました。
そして、カフェも。ここでの食事は絶品です!また他の投稿でご紹介します♪
1Fには「ものづくり工房“かえるラボ”」があります。子どもたちの想像力をはぐくむ場として10月23日にオープンしました。対象年齢は4歳以上の子どもたち!ぜひ行ってみてください。
帰り際、駅までの道にはおしゃれなカフェや昔から続くお総菜屋さんがありました。私はカフェでクッキーを一つ注文。ひと休みしながら番町に帰ります。
神田にはまだまだ紹介しきれていないたくさんの魅力があります。九段や神田など、魅力的な街に気軽に訪れることができるのも番町麹町に暮らす魅力のひとつです。
今後も番町に暮らしている方に向けた、様々なお出かけをご紹介していければと思います。
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