築古ビルをスケルトン貸しで再生し、高収益物件へ転換
2022年 / 東京都 文京区築古のビル一棟のオーナー様から、収益性向上を目指したご相談をいただきました。
都心好立地の物件でしたので、リノベーションで賃料アップを図ることも可能でした。しかし、これは一時的に大きな費用が必要になり、借り手ニーズに合致しないリスクも残ります。
そこでご提案したのは、借主様が内装の造作を自由にできることを物件のアピールポイントにするというやり方でした。
オーナー課題
築古物件の収益を最大化したい
過度な投資は避けたい
賃貸市場との適合性が不透明
担当業務
不動産仲介業務 (賃貸借契約・建物管理契約)

解決アプローチOur Approach
立地とターゲット層を分析
スケルトン貸しを提案
借主側の自由度を価値として設計

提供価値Our Value
当社ならではの借主ニーズを起点とした賃貸戦略設計により、当時まだ珍しかった「スケルトン貸し」という活用方法を考え出しました。
本案件では、投資負担と付加価値の両立を図ることで、 効率的に収益性を高める価値を提供できたと考えています。
今や、この手法は多くの物件で採用されています。

成果Outcome
借主様が内装を自由に設計できる環境を提供することで、この物件の魅力は大きく引き上げられました。
オーナー様が負担するリノベーション費用を抑えたまま、 利用ニーズの高い条件を備えた物件を市場に提示できたことがポイントです。
借主様の自由度が高いスケルトン貸しは、丁寧に設計された店舗のコンセプトを制約なく実現する場として、まさに理想的な賃貸物件でした。
結果的に、この提案は想定を上回る反響を獲得しました。
築古物件でありながら高い競争力を持つ賃貸物件として再評価され、投資を抑えつつ収益性を向上させることに成功した、すばらしい活用事例と言えるでしょう。




